彼女から勧められました。
今まで、雑誌やスポーツ新聞等で包茎の治療を受けられる医療機関の広告を目にしていたものの、なかなか勇気を持って相談するという一歩を踏み出せずにいました。
やはりデリケートな部分の問題でもありますから、羞恥心というものがどこかにあったんですよね。
例えば、銭湯等で見る他人のものと自身の男性器を比べると、小さいのではないかと恥ずかしく思ってみたり、カスが溜まって臭いを発しているんじゃないかと気になってみたり。
そういったコンプレックスが積み重なって、彼女とのコミュニケーションの一つである性交渉が、充実したものではなくなっているように感じ、思い切って相談してみました。
彼女も色々と調べてくれ、難波にある医療機関で包茎治療を受けてみたら?と勧めてくれました。
ここだったら誰にも気付かれずに治療を受ける事が出来るでしょうし、カウンセリングから施術、アフターケアまで一貫してサービスを提供されているので、安心感が強く持てるような気がします。